大学卒業と使っていたPT晒し

明けましておめでとうございます。もう今年もひと月終わってしまいましたね。
先日大学最後になる予定の講義、卒論の提出と発表、残った8単位分の期末試験を終え、無事卒業が確定しうはうは気分です。
やはり四年に単位を残すと就職活動や卒業論文と重なり非常に苦しくなってしまうので、今大学に通っている大学生は三年生までに出来るだけ多く単位をとっておきましょう。
あとは卒業旅行に行って4月から社会人になって働いてという感じです。
地元を離れる可能性があるのは少し寂しいですが、一人暮らしをすることは少し楽しみでもありますね。

最後の長期休みに入ったということで、最近はポケモン対戦の時間を多くとることができています。
調子がいいので、もうこれ以上いじりたいところがないというわけではないですが一応これで落ち着いているという中間報告のような意味合いでPTを晒したいと思います。
以前の記事を読んで下さった方ならまたこのPTかよと思ってしまうと思いますが、今回は立ち回りや選出についても記述したいです。

良ければ暇な時に読んで下さい。(たまに思い出したことを追記しています。)


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ポケモン 持ち物 技1 技2 技3 技4 特性
メタグロス 達人の帯 サイコキネシス 目覚めるパワー炎 凍える風 草結び クリアボディ
カイリュー 拘り鉢巻 逆鱗 神速 炎のパンチ 馬鹿力 マルチスケイル
気合の襷 マンムー 地震 氷柱針 氷の礫 馬鹿力 厚い脂肪
ゴチルゼル 拘りスカーフ トリック いちゃもん 眠る サイコキネシス 影踏み
ローブシン 火炎球 ドレインパンチ マッハパンチ 空元気 守る(or見破る) 根性
ボルトロス 草のジュエル 10万ボルト 草結び 馬鹿力 電磁波 悪戯心

【構築経緯】
当時多かったラティオスハッサムの並びへ刺さり、初手に出してアドバンテージを稼ぎやすく幅広く打ち合えるようになる帯めざ炎メタグロスを使いたいというところから構築をスタート。
初手でメタグロスを通すことで、裏の物理高火力を一貫させられるようにすることを全体的にイメージしました。
メタグロスとの相性補完が良く、後出しから高負荷をかけられ幅広い役割が持てる耐久振りの鉢巻カイリューが自然と2体目に入り、この2体を軸に。

ここまでで通る電気の一貫を切りつつ、重めなガブリアスを無理矢理縛れる駒として襷マンムーを採用し、ドリュウズ入りや催眠系に対する駒として火炎球ローブシンを採用。
突破が厳しい数値受けのクレセリアや、受け回し構築のエアームド等の面倒な敵をキャッチすることが出来れば裏の一貫を作ることができ、格闘にも最低限のダメージを入れられる駒としてスカーフトリックゴチルゼルを採用。
最後にスイクンへの打点やカバルドン入りへの並びに対する駒、ラティオスに出し負けず電磁波で裏を動かせやすくできる駒としてボルトロスを入れて6体の完成としました。

基本的に幅広く打ち合い、最低限の引き先をもたせて一貫を作って殴っていくというオーソドックスな組み方になっているとは思います。


【個別解説】

達人の帯 サイコキネシス めざめるパワー炎 凍える風 草結び

161-*−150-157-110-120

S-準速ハッサム抜き、凍える風後S111族抜き
C-幅広く確定2発 出来るだけ高く
HB-182ガブリアス地震急所込み83%で耐え

主な役割対象:ハッサムローブシンボルトロススイクンガブリアスラティオス

打ち合い性能の高い帯めざ炎メタグロス
当初は物理技をメインに置いた型を考えていましたが、個人的に後出しが安定しないポケモンベスト3には入ると考えておりラティハッサムの並びに入ってきやすいスイクンにも不利をとりたくないという面から、対面で打ち合える草結びを採用し達人の帯を持たせて対応範囲を広くしました。
コンセプトの対ハッサムという面から意地っ張り球ハッサムを抜くためにS120から配分を考え、数値の関係上この時点でウェポンを特殊1本にすることを決めました。ローブシンに打てるタイプ一致のサイコキネシス、Sをここまであげることによって無補正ガブリアスボルトロスとも打ち合える可能性が出る凍える風を採用しました。

特殊1本にした弊害として、当初役割対象としたかったラティオスに凍える風しか打点がなく2発でギリギリ持っていけないという部分が出てしまいましたが、ラティオスを落とせなくとも裏にいる豊富な先制技持ちで対処できるという面から妥協ラインとしました。
裏に負担はかけられませんが、メタグロスとしては命中不安定が高く役割遂行しやすい部分が好みです。

帯をもったクレセリアと構成や範囲はほぼ同じですが、ギリギリ確定2発に持っていけるCラインとラティオスへの耐性、呼ぶポケモンの違いという部分を重視しました。
役割破壊の権化。



拘り鉢巻 逆鱗 神速 炎のパンチ 馬鹿力

182−204−119−*−120−111

A-出来るだけ高く
HB-182ガブリアスの1↑逆鱗急所込み88%で耐え
HD-161キングドラの1↑流星群急所込み77%で耐え
S−無振りロトムくらいまで抜き

主な役割対象:ウルガモスバシャーモキングドラ

特性によって耐久、先制技によって素早さ、持ち物・技の威力によって火力が非常に高い鉢巻カイリュー
PT全体で重めな炎タイプへの引き先として採用しましたが、それ以外にも数値を活かした様々な選択肢をとることが出来ます。
PTのどのポケモンとも相性がよく、選出しても腐ることがありません。
多少耐久に振るだけで1発耐えられる範囲が増えるのと、後出しする場面も多いので、鉢巻きを持たせるなら個人的に耐久振りは必須だと考えています。
メインウエポンの逆鱗、多くのポケモンを縛ることの出来る神速の採用は言うまでもありませんが、炎のパンチは主に範囲補完でハッサムナットレイへの打点、馬鹿力はバンギラスヒードランポリゴン2等に対して引き先がいない時の高い打点として採用しています。
シャンデラ辺りに打てる地震も欲しいところ。

PTの中で1番選出するポケモン


気合の襷 地震 氷柱針 氷の礫 馬鹿力

185−200−102−*−80−131

A-出来るだけ高く
161-85ウルガモスへの地震礫 133~157 27~32
151-115キングドラへの地震礫 99〜117 40~48
325-62+1ラッキーへの地震馬鹿力 121~144 194~230
191-110+1ポリゴン2への地震馬鹿力 69~82 112~132

主な役割対象:ガブリアスラティオスカイリューサザンドラグライオンボルトロス、サンダー、ライコウキングドラマンムー

強いポケモンに強いポケモンと言い表したいポケモン
電気の一貫を切りつつドラゴンへのストッパーにもなれるポケモンとして採用しました。
タイプのおかげで気合の襷が壊れにくく、ステルスロックさえ意識すれば役割対象相手に急所を気にせずに打ち合いで確実に勝つことができる強さを持っています。

キノガッサヒードランに抜かれてまで意地っ張りにしている理由は、地震礫で最悪キングドラウルガモス地震馬鹿力でラッキーポリゴン2の駒になれる点、先制技の火力を上げられる点。

メインウェポンの地震、無理矢理縛る氷の礫、グライオン意識の氷柱針は確定。
4つ目の技は崩し辛いバンギロトムの並びに一貫する点、相手のマンムーに後攻馬鹿力礫で打ち勝てる点を取り馬鹿力を採用しました。
PT上受け回すわけでも抜いていくPTでもないので、ステルスロックをまくよりも襷を活かして殴った方が強いためステルスロックは入らず。
がむしゃらを入れればロトムキングドラに勝てるようになる点、岩雪崩を入れればギガドレインを恐れずにウルガモスに勝てる点は面白いと感じましたが、対面でマンムーに勝てるポケモンローブシンしかいないことは大きいと感じ、相手のマンムーの馬鹿力がない場合ミラーでほぼ確実に勝てるようになる馬鹿力を選択しました。

マンムー用に出てくるハッサムスイクンや数値受けをを他で潰した後、マンムーで抜いていくというパターンが非常に多いです。

ジャポの実の解禁&有名オフでの優勝構築に早速ジャポ草結びボルトが入っていることを考えると、襷マンムーが中心になりつつあるこのPTはもう使えないかなと思いましたが、ジャポボルトが採用されているPTは選出段階でそこそこわかりやすいのでまあまだ何とかなる気もします。
ボルト側もジャポ以上に優先したいアイテムが多くあるでしょう。


火炎球 ドレインパンチ マッハパンチ 空元気 守る(or見破る)

183‐210‐142‐*‐86‐69

主な役割対象:ドリュウズパルシェンキノガッサレパルダスドーブル (見破る採用の場合シャンデラ、スターミー、小さくなるラッキー、フワライド)電磁波を巻いた後の色々、等

ずっと使ってきましたがローブシンの使い方は最近ようやく分かってきた気がします。
主にドリュウズへの駒として採用。火炎玉は言わずもがな火力アップ、カバルドンの欠伸やキノガッサ耐性、空元気の強化。
メインウエポンのドレインパンチマッハパンチは確定で採用、根性火炎球と合わせてゴースト以外への範囲を広くできる空元気を採用しました。

守るの採用理由は死に出しからのノーダメージ発火が強く、レパルダス-キノガッサ-ドーブルの並びを見られる点、ボルトロスの電磁波からの守るで冷凍パンチや岩雪崩を採用しなくてもラティオスウルガモスを突破でき、後述するボルトと合わせてカバドリラティウルガナット辺りまでを見る事が出来る点を考慮しました。

採用するか迷っている見破るですが、このPTは基本的にはスイクンが入ってくるだろうという枠にゴチルゼルを採用しているので、シャンデラやスターミーのような小さくなる系統のポケモンが非常に重いです。
一度身代わりや小さくなるを使われ展開されてしまった後のシャンデラやスターミーはPT構成上ほとんどどうすることも出来ません。
バンギラスあたりも採用したいのですがその場合他も変えない限りPTに合いません。
このような小さくなる系統のPTを自然とある程度解決できるバンギラス入りやニョロトノ入りはやはり強いと思います。

そのためローブシンが駒になれるパルシェンなどを倒した後シャンデラに見破るを打てば、生で小さくなられた場合も身代わりを張られた場合も、ある程度起点になる事を回避する事が出来ることに注目しました。
こちらも色々と試しましたが、上手くはまった試合も多くあったためなんとも言えません。

また、今は6枠目にボルトロスを採用していますが、6体目にトリックルームを張って切り返すことができるポケモンを置いて冷凍パンチ岩雪崩で採用する事も検討しています。
この辺りはもう少し考えられるところかもしれませんが、今のところはPT上守るを切る事が出来ないので守るを採用せざるをえないように感じます。
妥協案としてはボルトロスに挑発を持たせることでしょうか。
今は正直数が少ないので、勝率の関係上小さくなるシャンデラやスターミー、ヤミラミあたりを切ってしまっている状況にあります。

調整自体は火炎球ローブシンとして有名な配分のべっちKさんの調整を拝借しましたが、使い始めた当初ほとんど思考停止で採用してしまったため、誰に対して勝てるのか、誰に対してなら後出しできるのか、ということが自分の中で把握仕切れていませんでした。
今では使いやすい手に馴染むポケモンになりましたが、やはりポケモンの実数値はできるだけ自分のPTに合わせて自分で考えなければならないと教訓になりました。



アイコンだけでも色に

拘りスカーフ トリック いちゃもん 眠る サイコキネシス

175‐×‐116‐115‐136‐124(めざ炎個体)

S-無補正1↑キノガッサ抜き
HD-できるだけ高く

主な役割対象:クレセリアエアームドポリゴン2ランクルスキノガッサローブシン、謎の高耐久等

上記のポケモンが止まってしまう受け気味なポケモンに強く、強特性の影踏みによって相手にサイクルを回させないポケモン。役割対象を逃さず無理矢理処理する事ができ、そこそこ補助技にも強く、攻撃の出来る耐久のないソーナンスという感覚でしょうか。

初めて影踏みトリックを見た時強すぎると思い、とりあえずwikiをみたところいちゃもんを覚える事が分かりわるあがきする仕様を確認しここまでを確定。
エアームドを倒せる10万ボルトか、守るか、等を考えましたが、トリックいちゃもんを採用するならば眠るがなければ安定して遂行出来ない事がわかり、眠るの採用に至りました。
これによってほとんどの低下力ポケモンを詰ませることができます。
最後の枠のサイコキネシスキノガッサローブシンへの打点を兼ねた汎用攻撃技。

CSチックにしてマンムーやボルトなどに勝てるようにする型、10万ボルトやめざ氷等を採用する型があると思いますが、当然PTによってゴチルゼルで処理したいポケモンが変わってくると思うので、それはそれだと思います。

自分は初手に出して逃さず打ち合うというより低耐久に後だしすることが多く、CSだと耐久が全く足りず使えなかったので準速スカーフキノガッサ抜きから配分し後はHDに振り切りました。
あまり深くダメージ計算しておらずSのあまりを耐久にふっただけなので使った感覚の話になってしまいますが、スイクンに対して後出ししていくのは無謀な気がします。

元はスイクンがいた枠ですが、クレセリアキノガッサの増加と影踏みの強さによって採用に踏み切りました。
受けループはこれまでスイクンが倒してくれていましたが、ゴチルゼルも受けループには相当の強さを持っています。エアームドが出て来ない試合はほぼないので、基本的に受けループ相手にはエアームドをキャッチしにいき、マンムーカイリューの一貫を作ります。

キャッチしにいく際に、挑発、身代わり、釣り交換等をされると非常に辛いですが、キャッチできた試合はほぼイージーウィン出来るため、上手く合わせることを心情に対戦していました。
釣り交換を防ぐためにブシンやマンムーにとおせんぼうを仕込んでいた時期もありましたが、結局攻撃範囲や役割範囲を狭めることにも繋がってしまっていたので、相手が釣ってきそうか釣ってこなさそうかの判断は相手のプレイングと名前や、投げるタイミングを上手くずらすことで落ち着きました。


草のジュエル 10万ボルト 草結び 馬鹿力 電磁波

163‐121‐90‐194‐100‐155

C-出来るだけ高く
S-最速ドリュウズ、準速ガブリアス抜き
HD-205ウルガモスの大文字急所込み90%で耐え、177ラティオスの流星群急所込み84%で耐え
HB-205ドリュウズの岩雪崩+砂ダメージ1回耐え

長く居続けていたサンダーの採用理由がよくわからなくなり、カバルドンドリュウズ絡みの並びやスイクンに対する打点、ラティオス入りへの出し負けを防ぐことを意識して入ってきたポケモン

草、格闘技と合わせて範囲を広めることの出来るメインウェポンの10万ボルトは確定。
ジュエルを持たせCに振り切ることで、Dに振り切ったカバルドンを急所込み40%以上で1発で持っていける打点を持たせることができる草結び。これによって少しでもDを削っていた場合は仕事をさせずに倒せ、耐えられても裏の圏内に持って行くことができるようになりました。
いきなり裏のドリュウズに引かれた場合、行動保障しやすいアイテム持ちのドリュウズが流行っている昨今少ない命の珠持ち以外は砂ダメージ込みで岩雪崩を耐えるので、基本的には身代わり警戒やヨプの実警戒で馬鹿力を打ち裏の先制技との連携をとっていきます。

Sを削ることでラムの実を持っているラティオスウルガモスの技を耐える程度の耐久を持たせることが出来たので、確実に電磁波を入れることが可能になりました。
これによって裏のローブシンを通しやすくすることができ、カバルドン絡みへの処理が楽になります。
気合球ではなく馬鹿力を採用している理由はドリュウズに確実に当てるため。

ガブリアスは他で相手をすることができ、めざめるパワー氷は簡単に切ることが出来たので臆病にする理由は特に感じず、Sを無天候時ドリュウズ抜きまで削ることができました。



【主な選出】
ニョロトノキングドラ入り カイリュー+α
カバルドンドリュウズ入り ボルトロスローブシン+α
バンギラスドリュウズ入り ローブシン+α
キュウコンクレセリア ゴチルゼル+α
レパルダスドーブル入り ローブシン+α
対受け回し ゴチルゼル+α
対壁 ゴチルゼル+α
対ステロハッサム メタグロス+α
対バンギグライ マンムー+α


【まとめ】
裏の物理高火力を通していくという方向性を保てたまま組むことが出来ました。
全体的に火力に努力値を割けている点、凍える風以外命中100%で役割遂行しやすい点、PT全体で見た目上キノガッサに厚めできている点、1年間使い続けた結果選出や立ち回りでほとんど間違えがなくなったところが強みだと思っています。
全体的に重いのがウルガモスパルシェン入りの積みサイクルやシャンデラ絡みを含むゴーストタイプ入り、ヒードラン絡み、雨ルンパッパ入り辺りで、ウルガモスパルシェンを除く勝率には直結しにくい数の少ない部分をある程度切ってしまっている状況にあります。
ゴチルゼルスイクンを変えたり、ぶっちゃけて役割の薄めなメタグロスをいじれば「バランス」自体は良くなると思いますが、どれだけ考えてもいい結論が出ませんでした。
なのでこのPTは一応これで完成ということにしておきます。

【成績】
サンダーからボルトロスに変えてからのニコ生の大会成績

日付 大会名 勝敗 順位
1月19日 第99回九尾杯 3−3 66/190
1月20日 第21回奉納祭優勝 8−2 1/57
1月26日 第100回九尾杯準優勝 10−2 2/378
2月2日 第101回九尾杯 4−2 32/172
2月5日 くーるじーの大会 0−1 /
2月6日 りぱちんさんのなにゃさき杯優勝 6−0 1/76
2月8日 リクニートさんの第1回無職杯3位 7−1 3/212
2月11日 シータさんの大会 3−1 /


レート…元ネタPTを含む
シーズン4 1324勝527敗 最終レート1882 53位
シーズン5 164勝53敗  最終レート1869 15位 総合レート8184 45位
シーズン5 114勝28敗  最終レート1878 12位 (サブロム)
数シーズンの時を越え直近100戦で80勝20敗1748


オフ…サンダー入り

オフ名 勝敗
第4回微粒オフ 10−3
第24回シングル厨の集い 4−5
第57回苺オフ 4−3
第7回キツネの社mf 5−3

このPTで予選を抜ける事は出来ませんでした。
次のオフでPTがない場合サンダーをボルトロスにして出る事も頭にありますが、このPTを使う事はないと思います。

※追記 結局ボルトロス入れて使った

第8回キツネの社mf 5−3
第5回微粒オフ 8−3

オフ優勝できた!!!やったぜ


というわけでPT自体の穴は非常に多いですが、ない頭と対戦経験と鬼の立ち回りによって勝率を上げたPTという感じです。
それでも今はこれ以上に勝率を稼げるPTは作れる気がしません。
次のPTが組める気がなかなかしませんが、小さくなるシャンデラに隙を作らないPT作りをしたいです。
なんというかこのPTを作る前は色んなポケモンを育成していたのに、このPTを使い始めてから新規育成をほとんどしなくなったのでその点も悔い改めたいです。